プロジェクトを進めようとする場合、 ステークホルダーは様々な決断を迫られます。 

できる、どのようにしたらできる、いつまでならできる。

 そしてそのためには、最低限のITリテラシーがもはや不可欠といえます。

雪国の事情を全く知らずに車を運転しても、あとどれくらいで目的地に着くのか、予測できないことと同じです。

世の中のステークホルダーは様々な強みをお持ちです。

 その方がITスキルを磨くために限られたリソースを割くことは、時として事業のためにプラスになりません。 

手当たり次第に情報を入手していったとしても、短期的に効果を上げることは難しく、また、IT関係は複合して物事を見ることが求められるため、袋小路に迷い込むことも少なくありません。

最もシンプルな解決策は、必要な情報を必要な時に差し出してくれるパートナーの存在です。

SHIELDは様々な形でお客様のPJにジョインし、 適切なポジションからPJを推進します。

 すでにキックオフしているPJで、IT面で足踏みしているものはありませんか？ 

私たちのアサインがお役に立つかもしれません。

 こんなことやりたいのだけどできるのか、、社内で内製化したいけれどもプロジェクトリーダーがいない、、

など幅広いニーズにお応えしております。 ぜひ一度ご相談ください。